日々、ストレスを感じ、生き苦しさを感じる事はないでしょうか。

もっと、スッキリとした気分で過ごしたいのに、朝起きてからずっとモヤモヤしている
考えるだけで頭が痛くなり、目を背けたくなる問題に悩む事はないでしょうか

この様なストレスをどうにかしたいという悩みを抱えている人は是非、読んでください。

最後まで読めば、ストレスフリーな生活を送れる様になり、幸せな日々になります。

最初に、ストレスという事について、一つの質問をします。

ストレスはあった方が良いものだと思いますか。それともない方が良いもの思いますか。

 

 

 

 

実は、ストレスはあった方が良いものなのです。
適度なストレスは、原動力になり、集中力を高めたり、達成感に繋がるからです。

また、ストレスをゼロにする事は、不可能です。
暑い・寒い疲れた・暇を持て余している、など、様々な場面でストレスを感じます。

問題なのは、処理し切れない過剰なストレスを溜めてしまっている事です。

ストレスフリーな生き方とは、ストレスと上手に付き合う生き方であり、ストレスがあっても、幸せな日々を生きれる生き方です。

今回は、その中でも、人間関係のストレスを取り上げてます。
中でも他人と比べて感じるストレスについてです。

あの人はいいな、それと比べて自分は。。。と落ち込むことはないでしょうか。
また、なんであの人はこんな事もできないのか、とイライラすることはないでしょうか。

私たちは、その様に、自分と他人とを比較して、色々なストレスと感じています

なぜ私たちは周りの人と比べてしまうのか。
実は、私たちにはそういう心理的なクセがあると言われています。

アメリカの心理学者のレオン・フェスティンガーは

「人間は他人と比較してしまう生き物である。」

と言っています。

他人と自分を比べると、人間は確実に不幸になります。
なぜならば、自分よりも、優れている人はいくらでもいるからです。
たとえ、何かで一番を取れたとしても、他の分野で自分よりも優れている人は必ずいます。
スポーツ大会で優勝したとしても、勉強では、他の人が一位を取っている。
営業では一番の成績を残していても、プロジェクトをまとめるリーダーシップは、あの人の方が優れているなどあげればキリがありません。

この様に、自分よりも優れている人と比較してしまう心理を「上方比較」と言われます。

この上方比較をしていると、ほとんどが落ち込んだり、嫉妬から相手を引きずり下ろそうと思ったり、相手を攻撃する様な事を考えてしまう事もしばしばです。

こういうストレスを感じている時の対処法としては、相手と比較するのではなく、相手を観察することが大事だと言われます。

相手と比べて、できていないところを見つめると、落ち込んでしまったり、嫉妬の心で嫌なことを思い浮かべてしまいますが、なぜ、相手は、そんな優れた結果を出せているのか、その原因を観察をするということです。

この様にすると、自分の言動の改善点も見つかり、あまりネガティブなことを考えない様になります。

また、相手のことを、リスペクトする様にするのも一つの方法です。

尊敬をすると、相手の「良い部分」、「うまくいっている部分」、「他の人がしていない工夫」などが、どんどん目に入る様になります。

これを、「モデリング」と言います。

このように、見えてきた部分をとりこんでいくと、自分も成長できます。

しかし、それでも悔しい、ねたましい、自分はダメだという自責の念がなくならないと感じる人も少なくないと思います。

ブッダは、それは私たちがねたみそねみの心、愚痴という煩悩を持っているからだと教えられています。

このねたみそねみの愚痴の心は、相手の才能や美貌、地位や権力をねたみそねみ、相手の不幸を願う恐ろしい心です。

そんな煩悩を持っている私たちが、どうすれば、幸せになれるのか。

ブッダは、その道を教えられていますので、次回、続きを書いていきます。

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